Tuesday, May 21, 2013

SDMのあっという間は違う

入学から1ヶ月半以上の忙しい毎日がこれからも続く・・・

「楽しい日々はあっという間に絶つ、やな日々は長〜く感じる」

というルールにはSDMは従わない!
課題ない日が初日からなかった。1つを終えたら2つが出される。
(11:59)<---このシステム上で提出する〆切る時間が嫌いな数字の組み合わせになった
余裕が完全にない。特に、週末だね(✖_✖)
社会人学生が多いから必修は土曜日に行われている。
今までほぼ毎日会っていた友人はこの1ヶ月半に2回しか会えなかった。それやっぱり辛い
就活のない学部4年生は殆ど遊びだったから、今の真逆な生活がショックだ。

なのに、1ヶ月半があっという間だった・・・正に楽しい教え方!!

土曜日にデザインプロジェクトというSDMの特徴多くある科目が行われる。その科目にはAdelaide大学からOckie Bosch先生とStanford大学からKurt Beiter先生が来日して土日に授業をして下さった。授業の内容はまだ触れないけど、とにかくグループワークが主となっている。
2週間まえの Ockie先生の授業

(Aji can you do a Japanese wrap-up)とバッシー先生に虐められた可哀想なアジ
一昨日(日曜日)のKurt先生の授業後にKane(バッシー)先生が「デザインプロジェクトのPhase 1が終了」と発表したら盛大な拍手が起こられた。
「皆さん何を拍手されているかお分かりでしょうか...一番楽なとこ終わったって事です・・・」と言われた、そのあとPhase2がなんなのかというと、これから7つの企業からのプロポーザルにグループを作ってイノベーティブな解決を見つけるとのことだった。「Phase1が終わって何を拍手されていたか分かりませんが、これから、いよいよ、Hellが始まるという」とバッシー先生が笑って報告した。

Kurt先生とバッシー先生の通訳(組み合わせ写真)


Monday, April 22, 2013

SDMでの生活

ここの生活は正に「充実」その言葉だね。

私がここを知ったのはいい大学に入りたかったから。Googleで「慶應義塾大学 システムエンジニア」と検索してSDMを見つけた。
説明会に出たり公開講座に参加したりしていたら。SDMに惚れました。
教授にSDMについて話したら「いいいいじゃん」って支えてくれましたし、「技術的なもの自動化しつつあるから、今必要なのはリーダーですよ」と励ましてくれた。
公開講座から自分がやりたいことを覗くこともできたので決断に至った。

「充実」と言うところはどこかと言うと。まず、施設から!!日吉駅を出て「ここは私しか何もない」と叫ぶ慶應の日吉キャンパスの手前の際に協生館(SDM研究科があるビル)があります。その協生館の正面に駅に繋がるエスカレータがあるのでキャンパス内から駅に行ける。施設には「Tully's」と「セントラルジム」があって、フィットネスとコーヒーがパッションの私には幸せの生活だね。その地下1階から見れるオリンピックレベルのプール、協生館がプールのカバーみたいになっている。クリニックも薬局もローソンもあって毎日学生だけではなく子供を連れた家族が居てわいわいとなってる。
3階にSDMの教室があって間には学生が自由に使える大部屋が挟まれている、施設中にSDMのWiFiも使える。あ、あと学生のロッカーね(多分ジム用に使っちゃう)
大部屋に入ればつい課題したがる気持ちになる・・・課題多くてすこし追われている気持ちになっているけど、学びになるから一生懸命やります。

授業などの話は後で書きまーす・・・お楽しみに